無題ドキュメント

	The Ulltimate2　　★★★★★ 霞ヶ浦（ボート）、霞ヶ浦（おかっぱり）、小貝川（ボート）の３構成からなる。ハードルアー戦略をテーマにしたＤＶＤ。並木のマシンガンキャスト炸裂。ハードルアー（バズベイト、スピナーベイト、クランクベイト）のローテーション、キャスティングは大変勉強になる。使用ルアー：ゼロワンバズ、タイフーン、ハイピッチャー、ブリッツ、ダイバジン
	The UlltimateⅢ　　★★★ さめうらダム、琵琶湖の2構成未知のレイク（さめうら湖）をどのように攻略していくかは見もの。フィールドのポイントが岩盤・ウィードがメインとなるため並木ファンとしては彼のキャスティングテクニックがあまり見られないのは残念である。
	BASSIN ’ROAD　★★★★ 2003年アメリカＦＬＷツアー完全密着。撮影7ヶ月！全編ＵＳＡロケ52,000Ｋｍの前代未聞の超ドキュメント。彼は日本のトーナメントよりアメリカが良く似合うと思うのは私だけではないと思う。日本のトーナメントを否定するつもりはないが、アメリカのトーナメントを見ると規模の格差に驚かされる。とりあえずカッコいい
	BASSIN’ROAD2～THE WINNING　★★★★ 2005年ＦＬＷツアーの第1戦のレイクオキチョビ～第4戦のビーバーレイクまでのドキュメンタリーに並木本人の解説を加えたもの。ワチタリバーでの優勝は感動もの。ちょっと解説が多いかな。
	BASSIN'ROAD2～THE DEADHEAT　★★★ 2005年ＦＬＷツアーの第5戦ウィラーレイク～ＦＬＷチャンピオンシップとＦＬＷとＢ.Ａ.Ｓ.Ｓ.のトップが一同に会した、真のＮＯ．１を決めるＣａｂｅｒａ’ｓＴＯＰ　ＧＵＮチャンピオンシップまでのドキュメンタリーに並木本人の解説を加えたもの。アングラー・オブ･ザ・イヤーをかけての争いが見ものであるが、結果を知っているだけに、盛り上がりに欠ける。
	History of T.Namiki vol.1 Basic　★★★ 若かりし頃の並木が見れる。ちょっと時代を感じるＤＶＤである。当時のファッションについて本人のコメントも聞け、けっこう面白い。
	History of T.Namiki vol.3 Technique　★★★★★ 魚探、スピナーベイト・バズベイト１、２。魚探の見方・設定方法は慣れないと難しい、この手の解説ビデオはあまり無いので結構為になるが、釣りは地味。スピナーベイト・バズベイト編では並木らしい釣りが見れる。オーバハングへ低い弾道でビシビシ決めていくスティンガーキャストは圧巻。
	History of T.Namiki4 Tournaments　★★★★ アメリカのFLW・B.A.A.S.とBasser ALLSTAR　CLASSICのトーナメント模様アメリカのツアーでは並木の奥様同行のプラの風景などが見れる。さすが並木の奥様だけあってうまい。（その後離婚したようです）
	NAMIKI STYLE THE WAY HE DOES　★★★★★ Basser ALLSTAR CLASSIC 2001トーナメントドキュメントフリッピング・ピッチングのキャスティングの解説は大変為になりました。トーナメント中のスピーディーな攻め方は圧巻。
	ブラインドブレイカーBB　★★★★ 「ブラインドブレイカー」ストラクチャーを目前にして、根掛かりを恐れる心の迷いや、自分のキャストのアキュラシー能力への不安に負けることなく、自分を信じて、思い通りの釣りに徹するバサー全編アメリカでの撮影。ベイトキャスティングテクニックを極めるビデオ。マシンガンキャストと言われるだけあって、キャストから次のキャストまでの間がはやい。
	リバースレボリューションRR　★★★ 「リバース　レボリューション」ラインの強度が限界点に近づいた時、ドラグが機能し、スプールが逆転しながら糸を送りだすこと。全編アメリカでの撮影。スピニングテクニックを極めるのはこのビデオから。しかしやはり並木にはベイトタックルが良く似合う。スピニングもそつなくこなすのはさすが。
	マシンガンキャストMCMB　DAY TIME　★★★ 八郎潟での撮影。 23/754　この数字は754キャスト中23匹釣り上げたことを意味する。日中の活性が低くなったバスをフリッピング・ピッチングでしとめていく。
	マシンガンキャストMCMB　Morning&Evening　★★★ 八郎潟での撮影 41/584　この数字は584キャスト中41匹釣り上げたことを意味する。活性の高い朝・夕をハードルアーでスピーディーにしとめていく。
	FANTASISTAⅠ　★★★ 日吉ダム（ボート）、野池（おかっぱり）、長良川（ボート）の3部構成日吉ダムではD-ZONE炸裂。日本のトーナメント意外ではほとんどスピニングを使わないベイトタックルのみの彼のスタイルは好きである。
	FANTASISTAⅡ　★★★ 芦田川（おかっぱり）、野池（おかっぱり）、川(ボート）の3部構成ワイルドハンチ炸裂
	一刀両断Ⅲ　★★★★ 和歌山、淡路島の野池をおかっぱりからラバージグにこだわって攻めるビデオ。ジグ番長と呼ばれるだけあってラバージグの使い方は参考になります。
	一刀両断Ⅴ　★★★ リザーバー、野池、リバーの3部構成。
	SLOW ROLL　★★★★ 霞ヶ浦、北浦が舞台スピナーベイト好きな管理人としては田辺の得意なスローロールを極めるために購入。スローロールに特化したビデオ。
	HARDBAIT forSpinnerbait　★★★★ スピナーベイトを中心にテールスピンジグ、スピンヘッド、ジギングスプーンのルアーに絞った教則DVD 。どのような状況でどういう風にルアーを使うかを解説してくれる。初心者から上級者まで学ぶことはありそう。ボーナストラックとして他社のスピナーベイトの水中映像もあります。

	ビッグフィッシュマッチプレー　奥村VS田辺ロッド＆リールでおなじみの企画のDVD版旧吉野川を舞台２日間での勝負。勝敗はいかに！！
	D-plosionⅢ　でかバスへの道　★★★ 四国を舞台にダム、川をお得意のビックベイト（サイレンとキラーで攻める）
	黒帯Ⅵ　スピナーベイト＆シャッド完全奥義　★★★★★ スピナーベイトとシャッドに特化したビデオ。スピナーベイトではバジング、カーブフォール（カーブロール）、スローロールテクニックの解説とダブルスワールの解説。シャッドについては、トゥイッチ、ジャーク、ポンプリトリーブの解説。水深によるシャッドの使い分けの解説。結構為になる話。
	JACKALL BROS.2006 CONCEPT DVD （拓摩プロ俺達のサインをして貰った）ジャッカルのルアーカタログです。
	Lure　magazine the movie3　★★ 田辺　哲男、清水　盛三、庄司　潤と盛りだくさん。フィッシングショーのリポートあり。
	Lure magazine the movie6　★★★ 並木　敏成、相羽　純一、清水　和行と内容も盛りだくさん。庄司　潤の自作テールスピンジグの作成もあります。
	もっとBassは釣れる!!　★★★ アメリカでの撮影。得意のスキッピング、ピッチング、フリップキャストが炸裂。ボートドック下へのスキッピング、ピッチングはさすが！！
	ウルトラもっとBASSは釣れる!!　★★★ フロリダでの撮影。スタジオで収録されたトリックキャスト、ミラクルキャストは見もの。村田の得意のフリップキャストが見れる。
	バーニーのMOTTO BASS!!　★★★ 右利きでありながらベイトタックルは左投げ右巻き、スピニングは右投げ左巻きという合理性の追求から完成された彼のキャスティングテクニックはちょっとまねは出来ないと感じた。

	The Ulltimate2　　★★★★★ 霞ヶ浦（ボート）、霞ヶ浦（おかっぱり）、小貝川（ボート）の３構成からなる。ハードルアー戦略をテーマにしたＤＶＤ。並木のマシンガンキャスト炸裂。ハードルアー（バズベイト、スピナーベイト、クランクベイト）のローテーション、キャスティングは大変勉強になる。使用ルアー：ゼロワンバズ、タイフーン、ハイピッチャー、ブリッツ、ダイバジン
	The UlltimateⅢ　　★★★ さめうらダム、琵琶湖の2構成未知のレイク（さめうら湖）をどのように攻略していくかは見もの。フィールドのポイントが岩盤・ウィードがメインとなるため並木ファンとしては彼のキャスティングテクニックがあまり見られないのは残念である。
	BASSIN ’ROAD　★★★★ 2003年アメリカＦＬＷツアー完全密着。撮影7ヶ月！全編ＵＳＡロケ52,000Ｋｍの前代未聞の超ドキュメント。彼は日本のトーナメントよりアメリカが良く似合うと思うのは私だけではないと思う。日本のトーナメントを否定するつもりはないが、アメリカのトーナメントを見ると規模の格差に驚かされる。とりあえずカッコいい
	BASSIN’ROAD2～THE WINNING　★★★★ 2005年ＦＬＷツアーの第1戦のレイクオキチョビ～第4戦のビーバーレイクまでのドキュメンタリーに並木本人の解説を加えたもの。ワチタリバーでの優勝は感動もの。ちょっと解説が多いかな。
	BASSIN'ROAD2～THE DEADHEAT　★★★ 2005年ＦＬＷツアーの第5戦ウィラーレイク～ＦＬＷチャンピオンシップとＦＬＷとＢ.Ａ.Ｓ.Ｓ.のトップが一同に会した、真のＮＯ．１を決めるＣａｂｅｒａ’ｓＴＯＰ　ＧＵＮチャンピオンシップまでのドキュメンタリーに並木本人の解説を加えたもの。アングラー・オブ･ザ・イヤーをかけての争いが見ものであるが、結果を知っているだけに、盛り上がりに欠ける。
	History of T.Namiki vol.1 Basic　★★★ 若かりし頃の並木が見れる。ちょっと時代を感じるＤＶＤである。当時のファッションについて本人のコメントも聞け、けっこう面白い。
	History of T.Namiki vol.3 Technique　★★★★★ 魚探、スピナーベイト・バズベイト１、２。魚探の見方・設定方法は慣れないと難しい、この手の解説ビデオはあまり無いので結構為になるが、釣りは地味。スピナーベイト・バズベイト編では並木らしい釣りが見れる。オーバハングへ低い弾道でビシビシ決めていくスティンガーキャストは圧巻。
	History of T.Namiki4 Tournaments　★★★★ アメリカのFLW・B.A.A.S.とBasser ALLSTAR　CLASSICのトーナメント模様アメリカのツアーでは並木の奥様同行のプラの風景などが見れる。さすが並木の奥様だけあってうまい。（その後離婚したようです）
	NAMIKI STYLE THE WAY HE DOES　★★★★★ Basser ALLSTAR CLASSIC 2001トーナメントドキュメントフリッピング・ピッチングのキャスティングの解説は大変為になりました。トーナメント中のスピーディーな攻め方は圧巻。
	ブラインドブレイカーBB　★★★★ 「ブラインドブレイカー」ストラクチャーを目前にして、根掛かりを恐れる心の迷いや、自分のキャストのアキュラシー能力への不安に負けることなく、自分を信じて、思い通りの釣りに徹するバサー全編アメリカでの撮影。ベイトキャスティングテクニックを極めるビデオ。マシンガンキャストと言われるだけあって、キャストから次のキャストまでの間がはやい。
	リバースレボリューションRR　★★★ 「リバース　レボリューション」ラインの強度が限界点に近づいた時、ドラグが機能し、スプールが逆転しながら糸を送りだすこと。全編アメリカでの撮影。スピニングテクニックを極めるのはこのビデオから。しかしやはり並木にはベイトタックルが良く似合う。スピニングもそつなくこなすのはさすが。
	マシンガンキャストMCMB　DAY TIME　★★★ 八郎潟での撮影。 23/754　この数字は754キャスト中23匹釣り上げたことを意味する。日中の活性が低くなったバスをフリッピング・ピッチングでしとめていく。
	マシンガンキャストMCMB　Morning&Evening　★★★ 八郎潟での撮影 41/584　この数字は584キャスト中41匹釣り上げたことを意味する。活性の高い朝・夕をハードルアーでスピーディーにしとめていく。
	FANTASISTAⅠ　★★★ 日吉ダム（ボート）、野池（おかっぱり）、長良川（ボート）の3部構成日吉ダムではD-ZONE炸裂。日本のトーナメント意外ではほとんどスピニングを使わないベイトタックルのみの彼のスタイルは好きである。
	FANTASISTAⅡ　★★★ 芦田川（おかっぱり）、野池（おかっぱり）、川(ボート）の3部構成ワイルドハンチ炸裂
	一刀両断Ⅲ　★★★★ 和歌山、淡路島の野池をおかっぱりからラバージグにこだわって攻めるビデオ。ジグ番長と呼ばれるだけあってラバージグの使い方は参考になります。
	一刀両断Ⅴ　★★★ リザーバー、野池、リバーの3部構成。
	SLOW ROLL　★★★★ 霞ヶ浦、北浦が舞台スピナーベイト好きな管理人としては田辺の得意なスローロールを極めるために購入。スローロールに特化したビデオ。
	HARDBAIT forSpinnerbait　★★★★ スピナーベイトを中心にテールスピンジグ、スピンヘッド、ジギングスプーンのルアーに絞った教則DVD 。どのような状況でどういう風にルアーを使うかを解説してくれる。初心者から上級者まで学ぶことはありそう。ボーナストラックとして他社のスピナーベイトの水中映像もあります。

	ビッグフィッシュマッチプレー　奥村VS田辺ロッド＆リールでおなじみの企画のDVD版旧吉野川を舞台２日間での勝負。勝敗はいかに！！
	D-plosionⅢ　でかバスへの道　★★★ 四国を舞台にダム、川をお得意のビックベイト（サイレンとキラーで攻める）
	黒帯Ⅵ　スピナーベイト＆シャッド完全奥義　★★★★★ スピナーベイトとシャッドに特化したビデオ。スピナーベイトではバジング、カーブフォール（カーブロール）、スローロールテクニックの解説とダブルスワールの解説。シャッドについては、トゥイッチ、ジャーク、ポンプリトリーブの解説。水深によるシャッドの使い分けの解説。結構為になる話。
	JACKALL BROS.2006 CONCEPT DVD （拓摩プロ俺達のサインをして貰った）ジャッカルのルアーカタログです。
	Lure　magazine the movie3　★★ 田辺　哲男、清水　盛三、庄司　潤と盛りだくさん。フィッシングショーのリポートあり。
	Lure magazine the movie6　★★★ 並木　敏成、相羽　純一、清水　和行と内容も盛りだくさん。庄司　潤の自作テールスピンジグの作成もあります。
	もっとBassは釣れる!!　★★★ アメリカでの撮影。得意のスキッピング、ピッチング、フリップキャストが炸裂。ボートドック下へのスキッピング、ピッチングはさすが！！
	ウルトラもっとBASSは釣れる!!　★★★ フロリダでの撮影。スタジオで収録されたトリックキャスト、ミラクルキャストは見もの。村田の得意のフリップキャストが見れる。
	バーニーのMOTTO BASS!!　★★★ 右利きでありながらベイトタックルは左投げ右巻き、スピニングは右投げ左巻きという合理性の追求から完成された彼のキャスティングテクニックはちょっとまねは出来ないと感じた。